プレスリリース

Press Release

2022年11月16日

公民連携事業の推進に向け代表の鷲見 英利が「三田市公民連携アドバイザー」に委嘱されました

兵庫県三田市は、少子高齢化や人口減少、ポストコロナへの対応等、民間事業者と協働による公民連携事業を進めるため、専門的な立場から助言・提言を行う「公民連携アドバイザー」を設置しました。このたび、その公民連携アドバイザーに代表の鷲見 英利が委嘱されました。官民連携の実現のため、さまざまな企業様との連携を作り邁進してまいります。

【任期】
令和4年10月1日から令和5年9月30日

【役割】
三田市が行う下記の事項に関する支援及び助言

1. 公民連携事業の推進
2. 課題解決等に寄与する民間事業者等の募集
3. 公民連携事例の情報収集及び情報発信
4. 公民連携事業の推進に向けた庁内体制の整備
5. その他、公民連携事業の推進に関して必要と認められること

 

(1)「公民連携デスク」にて庁内各課から民間事業者等の技術やノウハウで解決したい課題を収集・整理
(2)  課題を広く周知し、解決アイデアの提案を募集
(3)  提案された解決アイデアは、担当課とマッチングし実現に向けて伴走・支援

 

▼関連URL
公民連携の推進について/三田市ホームページ

https://www.city.sanda.lg.jp/soshiki/3/gyomu/kokunai_koiki/sangakukan/17197.html

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株式会社官民連携事業研究所 広報担当
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