メンバー
-
取締役COO
新村直樹
Naoki Niimura
more取締役CFO
鈴木吾朗
Goro Suzuki
more事業部長
山崎友香
Yuka Yamazaki
more官民連携アクセラレータ(R)
加藤勝
Masaru Kato
more官民連携アクセラレータ(R)
城野徹
Toru Jouno
more監査役
米田岳
Gaku Yoneta
more海外事業分野顧問
辰野元信
Motonobu Tatsuno
more教育分野顧問
日野田直彦
Naohiko Hinoda
more特別顧問
長澤誠
Makoto Nagasawa
more特別顧問
吉川剛史
Takefumi Yoshikawa
more顧問
高橋幹夫
Mikio Takahashi
more代表取締役社長
鷲見英利
Hidetoshi Washimi2002年ハイアールジャパンホールディングス(株)に社長補佐として入社。青島海爾の日本市場開拓、ブランディング構築に従事。その後、2006年(有)ガリアース設立、代表取締役に就任、ジャパンハウジング(株)設立、取締役に就任などハイアール等海外企業の日本参入で得た知見、人脈を活かし複数事業を立上げる。2018年(株)官民連携事業研究所を設立し現職に就任。
2012年に設立した(一社)KAI OTSUCHIの取組みにおいて、2015年総務省地域情報化大賞奨励賞を受賞。また、(株)ママスクエアの取組みにおいて2016年総務省地域情報化大賞奨励賞を受賞。2017年四條畷市特別参与に就任。
【兼任】
四條畷市特別参与、延岡市官民連携アドバイザー、三田市公民連携アドバイザー、京都府スマートシティアクセラレーター
斑鳩町まちひとしごと総合計画審議委員、総務省地域情報化アドバイザー
(有)ガリアース代表取締役、(株)ママスクエア顧問取締役CCO
官民連携アクセラレータ(R)晝田浩一郎
Kouichiro Hiruta2012年愛知県岡崎市役所入庁。複雑化する社会課題解決を目指し、自治体と企業との連携を促進している元スーパー公務員。岡崎市役所勤務時に、プライベートで2016年から商店街の空き店舗を借り「ここdeやるZone」(略称:ここやる)、サードプレイスコミュニティを創出。2017年にCode for AICHI、"シビックテック"を広める活動を開始。【人と人、人と地域をつなげる活動】をとおして仕事でも、プライベートでも枠を超えたつながりで地域活性化に取り組んでいる。2020年(株)官民連携事業研究所に入社し、2021年より現職。
2023年3月「西尾市官民連携アドバイザー」委嘱
2021年内閣府「企業版ふるさと納税マッチング・アドバイザー」委嘱。
ここやる代表 / Code for AICHI代表 / 「地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワード2017」受賞 / Forbes「日本を元気にする88人」選出 / 内閣府「地方創生政策アイデアコンテスト2018 優秀賞」受賞 他
講演・ワークショップ、岐阜大学 非常勤講師(令和4年10月1日~令和5年3月31日) 他多数取締役COO
新村直樹
Naoki Niimura2007年さくらインターネット(株)入社し、(株)DOMIRU(現(株)クラスト)でインターネット事業全般に携わる。
その後、2012年 (株)ソフィアホールディングス取締役、(株)オルタエンターテイメント 代表取締役、(株)ナノメディカル 取締役、(株)サルース 取締役、(株)アクア 取締役、ソフィア総合研究所(株) 取締役、(株)メディカルコンピューターサービス取締役などで関係会社の経営全般を管掌する。2019年より(株)官民連携事業研究所において現職。
その他、2016年(株)よりソフィアホールディングス 代表取締役を兼任。取締役CFO
鈴木吾朗
Goro Suzuki1996年三菱重工業(株)入社、名古屋航空宇宙システム製作所で管理会計、MRJ目論見策定などに従事。 退職後(株)gumiなど複数ベンチャー立上げ、経営管理部管掌取締役、執行役員として従事し、2015年(株)リンクスを創業、代表取締役就任。レンタルCFOとして複数ベンチャー社外CFOに経営参画。2018年より(株)官民連携事業研究所において現職。
その他、(株)ママスクエア取締役、VALT JAPAN(株)取締役、Gftd Japan(株)取締役、VANDDD(株)取締役、(株)ゼータ取締役、(株)INDUSTRIAL-X取締役、ネクストワン・パートナーズ(株)取締役、(株)さとゆめ取締役、カタリスト・インベストメント・ワークス(株)取締役、経済産業省発ドリームゲートアドバイザーを兼任。特別顧問
吉川剛史
Takefumi Yoshikawa1966年生まれ。早稲田大学法学部卒業後、NTT、NTTコム、日本オラクル執行役員経営企画室長、株式会社UNIQLO海外事業開発室長、株式会社コーチエイ、COACH A (USA) CEO 、明豊ファシリティワークス株式会社専務取締役経営企画室長を経て、株式会社Y’s Resonance 代表取締役社長就任(現職)。2019年より(株)官民連携事業研究所において現職。
ベンチャーから一部上場企業経営者、自治体首長・幹部職員まで幅広い経営者向けリーダーシップコーチング、経営コンサルティング業務、社外取締役を行うほか、M&Aや海外事業展開その他、企業の戦略投資案件のプロマネ業務をアウトソーシング受託する。また、ベンチャー企業向け資金調達支援その他、上場までのサポートを幅広く行っている。事業部長
山崎友香
Yuka YamazakiPR会社、フリーのスタイリストを経て2007年㈱クリーク・アンド・リバー社に入社。クリエイティブ・IT分野の人材マネジメント、制作請負のプロジェクトに多数携わる。プロジェクトマネジメント、営業、新規事業開発の経験を豊富にもつ。2021年 ㈱官民連携事業研究所に入社。様々な官民連携事業を推進。営業管理、販促、プロジェクトマネジメントやセミナー運営等、幅広く事業に携わる。
官民連携アクセラレータ(R)
加藤勝
Masaru Kato2004年岩手県盛岡市役所入庁。行政改革、東日本大震災復興支援、地方創生総合戦略、子ども子育て支援、道の駅整備など数多くの行政計画や市政の重要課題に携わる。2022年3月市長公室企画調整課長を最後に退職。2022年に㈱官民連携事業研究所に入社し現職。
盛岡市役所在職中から私的活動として、政策の評価・分析を行うNPO法人政策21に参画し、岩手県内の自治体の政策の評価業務などに従事。
また、プロボノ活動として、高校生の探究型学習をサポートする団体に参画。開発・運営に携わった 「対話型自治体経営シミュレーションゲーム」のプロジェクトで、2021年マニフェスト大賞優秀賞受賞。 著書に短編小説集『長袖とヘッドフォン』(エンジェルパサー)がある。官民連携アクセラレータ(R)
城野徹
Toru Jouno2013年に大阪府四條畷市役所に入庁。窓口業務を経験後、企画・広報・官民連携部署に異動。市役所内での官民連携のルール策定や公務員として多くの官民連携事業に携わる。 2022年に㈱官民連携事業研究所に入社。複業人材として奈良県川西町総合計画共創パートナーに就任。
監査役
米田岳
Gaku Yoneta2011年、モルガン・スタンレー証券 投資銀行本部入社、国内企業の業界再編・経営統合や米国企業の大型買収等のM&Aアドバイザリー業務に従事。その後、EYTAS 、シグマクシス、東京スター銀行 投資銀行本部等で、ベンチャー企業やディストレス企業のM&A、LBO、メザニン等のスペシャリティ・インベストメント業務に従事。
直近は、中華系ファミリー・オフィスにて上場株のバリューアップ投資や未上場企業のM&A・出資等をメインとした投資運用業務に従事。2020年、プライベート・エクイティ、不動産のスペシャル・シチュエーションに特化したブティック投資会社のカタリスト・インベストメント・ワークス株式会社を創業し、代表取締役に就任。
その他、uMi(株)取締役、(株)リンクス取締役、VANDDD(株)監査役、ネクストワン・パートナーズ(株)監査役、(株)さとゆめ監査役を兼任。海外事業分野顧問
辰野元信
Motonobu Tatsuno2000年日本オラクル株式会社に入社。ERP営業HONDAグローバルアカウントマネージャーやコンサルティングファームとのビジネスモデルの立ち上げ等を行う。
2008年にイスラエルのデジタルペン技術の会社、ペガサステクノロジーズのアジア統括マーケティングバイスプレジデント及び日本の販売会社、MVPenテクノロジーズのプレジデントを兼任。2年で中国企業とのM&Aも成功させる。2009年に中国ウルムチのファッションアパレルのショッピングセンター、新疆辰野商貿有限公司の董事長(CEO)にも就任。ウイグル大騒乱、尖閣問題など、激動の時代の舵取りを行う。
2013年、日本、インドネシア、NZ間の販路開拓会社、株式会社Univeinを設立。代表取締役社長(現職)
2013年 東京ニュービジネス協議会 理事(現職)特別顧問
長澤誠
Makoto Nagasawa1974年生まれ。修士課程(経営学)を修了し、外資系マーケティング会社に入社。その後、2000年にWEBマーケティング事業を展開する(株)プラットフォーム・フォー・イー・ドットコムを設立し代表取締役に就任。また同年に(株)リアルワークスを設立し代表取締役社長に就任。自らの起業で得た経験をいかして、様々な組織体に対して多面的な事業開発コンサルティングへと進出する。
2012年より(株)ウィル・シードの代表取締役社長に就任。子会社の(株)セブンシーズ 代表取締役社長、ASEAN地域で事業展開をしているWS PARTNERS PTE LTD 代表を兼任。2021年より取締役会長に就任。(現職)
その他、2020年にシークリーホールディングス株式会社取締役を兼任。顧問
高橋幹夫
Mikio Takahashi1963年北海道美唄市生まれ。1985年服部栄養専門学校を卒業後、有限会社角屋(食品関連)に入社。1997年代表取締役に就任。2007年~2011年市会議員(2期)2011年(7月)~2019年美唄市長就任、(2期)在任中は自治体の破綻防止のため財政健全化にむけた行政改革を推進し財政再生団体の認定を回避、同時に消滅自治体を回避するため地方創生事業を推進。2019年~現在株式会社ミライング北海道(まちづくり会社)設立代表取締役就任、2019年合同会社0円都市開発アドバイザー、2022年みん0不動産株式会社取締役就任、その他数多くの法人で役職を務める。
教育分野顧問
日野田直彦
Naohiko Hinoda1977年生まれ。帰国子女。帰国後、同志社国際中に入学し、当時の日本の一般的な教育とは一線を画した先進的な教育を受ける。同志社大学卒業後、2000年に大手進学塾、08年に奈良学園登美ヶ丘中高の立上げに関わる。2014年より大阪府の公募等校長制度を応じて大阪府立箕面高等学校の校長に大阪府としては最年少校長(36歳)として着任。着任3年で、海外トップ大学への合格者を公立高校全国1位になるなど、顕著な進学実績を残す。2018年より学校法人武蔵野大学の傘下にある経営が極めて厳しい状況にあった中高(武蔵野大学中高、武蔵野大学付属千代田高・千代田国際中)の校長・中高学園長(統括校長)などを歴任。偏差値がなかった学校から海外トップ大学に多数の合格者を出し、生徒数が倍増するなど、経営の建直しに成功する。海外進学、学校経営/組織改革、英語/PBL/IB(国際バカロレア)/グローバル教育の第一人者。
著書『なぜ「偏差値50の公立高校」が世界のトップ大学から注目されるようになったのか!?』がAmazonベストセラー。p4