プレスリリース

Press Release

2026年5月26日

徳島県吉野川市と官民連携事業研究所、「公民連携促進に関する連携協定」を締結

2026年5月19日、徳島県吉野川市(市長:原井 敬)と公民連携促進に関する連携協定を締結しました。官民連携事業研究所としては、今回が65自治体目の連携協定です。本協定を通じて吉野川市の様々な課題解決や地域の持続的発展に寄与する公民連携を促進していきます。

(写真:左から、吉野川市 原井 敬 市長、株式会社官民連携事業研究所 代表取締役社長 鷲見 英利)

 

■協定締結の背景

吉野川市は、徳島県の北東部に位置し、市の名前の由来ともなっている吉野川が市内を流れています。2004年(平成16年)に鴨島町・川島町・山川町・美郷村の4町村が合併して誕生した市で、「世代を越えて夢紡ぐまち 新・生活創造都市をめざして」を将来像に掲げています。

市域は、商業の中心「鴨島町」、城下町の風情を残す「川島町」、霊峰・高越山が育む自然豊かな「山川町」、日本の原風景が息づく山村「美郷」と、多彩な地域からなっています。清流・吉野川をはじめ、美郷のホタルや船窪のオンツツジ群落など豊かな自然に恵まれ、四国霊場第11番札所・藤井寺や阿波和紙など歴史・文化・伝統も受け継がれています。また、にんにく・みょうが・すだちなど農産物の産地としても知られており、全国で初めて「梅酒特区」に指定された美郷地区の梅酒や、吉野川を活かしたラフティングなど、豊かな地域資源を活かした観光にも力を入れています。

一方で、人口減少・少子高齢化や若者世代の定住促進など、持続可能なまちづくりに向けた課題に対し、移住支援制度の充実やテレワーク環境の整備など、新たな人の流れを生み出す取り組みを積極的に展開しています。

そのような中、吉野川市のさまざまな課題解決や持続的発展に寄与する官民連携の事業化に向け、両者で検討を重ね、より一層効果的に取り組みを進めるために、官民連携促進に関する連携協定を締結する運びとなりました。

 

■連携内容

(1) 公民連携 (※1)実施企業の紹介に関すること
(2) 公民連携を円滑に行うための助言を提供すること
(3) 公民連携事例の情報発信に関すること
(4) プラットフォーム、データベース(※2)の利用に関すること
(5) 前各号に掲げるもののほか、前述の目的を達成するために必要と認められること

※1:「公民連携」
行政(官・公)が行う各種行政サービスを、行政と民間(民)が連携し、民間の持つ多種多様なノウハウ・技術を活用することにより、行政サービスの向上、財政資金の効率的使用や行政の業務効率化等を図ろうとする考え方や概念。官民連携とも言います。

※2:「データベース」
官民連携事業研究所が運営する自治体職員向けの官民連携事業データベース「PUPPYS(読み:パピーズ)」を指します。
PUPPYS:https://www.puppy-s.jp/

・「アリアドネ」官民連携寄贈プラットフォーム
https://alignment-and-donation.com/


 

■今後の活動

民間活力を導入し吉野川市の魅力発信や行政課題の解決に向けた幅広い分野における公民連携を進めてまいります。官民連携事業研究所はこれからも、吉野川市が目指す「世代を越えて夢紡ぐまち 新・生活創造都市」の実現に向けて、企業のチカラをまちづくりに活かし協働・共創してまいります。

 

・ 吉野川市について
所在地:〒776-8611 徳島県吉野川市鴨島町鴨島115番地1
ウェブサイト: https://www.city.yoshinogawa.lg.jp/
市長:原井 敬

ニュース・プレスリリースに関するお問い合わせ
株式会社官民連携事業研究所 広報担当
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