2025年7月1日
【7/31(木)開催】自治体アプリが“普及しづらい”理由とは?
官民連携でひらく、住民視点のデジタルサービス最前線
― 宮城県で66万DLの事例に学ぶスーパーアプリ戦略―
宮城県で66万人に普及した事例をもとに、住民・自治体・企業がつながる新たなサービス設計のあり方をお伝えするセミナーが開催されます。
本セミナーでは、「活用されないアプリ」から、「住民の暮らしに寄り添うアプリ」へ 自治体アプリがなぜ活用されにくいのか、その構造的な課題を解き明かし、官民連携による打開策をご紹介いたします。
当日は、弊社 取締役の加藤勝が登壇し、アプリ分断の実態とその背景にある課題を中立的な立場から解説させていただきます。
「今あるアプリを無駄にしない」ことから始める、自治体主導の官民連携。アプリ活用で悩むすべての自治体職員の方に、実務に役立つ視点とヒントをご提供いたします。
ご興味のある方は、ぜひこの機会にご参加ください。
【概要】
◾タイトル:自治体アプリが“普及しづらい”理由とは?
官民連携でひらく、住民視点のデジタルサービス最前線― 宮城県で66万DLの事例に学ぶスーパーアプリ戦略―
◾日時:2025年7月31日(木)15:00~16:00
◾参加費:無料
◾定員:30名
◾会場:オンライン(ZOOM)
◾対象者:自治体職員の方々
◾お申込み・詳細はこちらから
https://pocketsign.co.jp/seminar/250731
ニュース・プレスリリースに関するお問い合わせ
株式会社官民連携事業研究所 広報担当
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