連携実例

Achievements

2021年1月、2022年2月

武蔵野銀行が、産官学金の知見・ノウハウを結集し地域課題を解決する「地域活性コンソーシアム」を開催

株式会社武蔵野銀行

産業振興人材育成

武蔵野銀行では、2019年に、同行と県内の16自治体、8大学、企業・団体などが連携して、各地域の課題・ニーズや活性化のアイディア・ノウハウなどを共有しながら、地方創生の新たな取組みの事業化を目指す「ぶぎん地域活性コンソーシアム」を創設しています。
武蔵野銀行と官民連携事業研究所は、2021年1月に地域活性化に向けた連携協定を締結し、このコンソーシアムの実効性の向上を図ってきました。           
2021年に続き、2022年2月に開催したコンソーシアムでは、市町村、大学、企業の参加のもと、「公共施設の利活用」「農業振興」をテーマに、具体的な課題内容を共有・議論し、民間ソリューション活用等による課題解決を図るためのワークショップを開催しました。
官民連携事業研究所では、このプログラムの設計支援と、オンラインイベントのファシリテーターの役割を担いました。

株式会社武蔵野銀行

【主なサービス】
金融機関

レポート

2021年1月
株式会社武蔵野銀行と株式会社官民連携事業研究所が連携協定を締結   

2021年1月
「ぶぎん地域活性コンソーシアム」を開催

2022年2月
「ぶぎん地域活性コンソーシアム」を開催       

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